2025年、大規模なランサムウェア被害が相次ぎました。被害にあった組織からは「EDRを導入していたが検知できなかった」「攻撃者にEDRを無効化されたうえで侵入を広げられた」といった状況が公表され、大きな衝撃が広がっています。ただし、セキュリティ対策の回避は攻撃者が以前から続けてきた常套手段です。その手口を知ることこそが、適切な対策への第一歩となります。

本ウェビナーでは、まず最近のランサムウェア攻撃がどのように行われているのか、その全体像を整理します。そのうえで、攻撃者がEDRをどう回避するのかを「監視のすり抜け」と「監視の無効化」の2つに分けて、具体的な手口を分かりやすく解説します。

そのうえで、守る側には何ができるのかを考えます。EDR自身が備える防御の仕組み、攻撃者に狙われやすいポイント、そして「一つの対策だけに頼らない」という考え方まで、自社の対策を見直すための観点を整理します。あわせて、トレンドマイクロのソリューションでどこまで対応できるかについてもご紹介します。

なお本ウェビナーは、セキュリティの専門知識をお持ちでない方も対象としています。専門用語はその都度かみ砕いてご説明し、攻撃コードの詳細や製品の設定手順といった技術的に踏み込んだ内容は扱いません。「まずは全体像をつかみたい」という方にも、安心してご参加いただける内容となっております。


こんな方におすすめ

  • EDRの導入や提案を検討中の方

  • ランサムウェアやEDRについて、専門知識がなくても分かる形で基本から知りたい方

  • 相次ぐ被害報道が自社にも関係するのか判断できず、何から手を付けるべきか迷っている方


アジェンダ

  • はじめに ~なぜ今「EDR無効化」が注目されているのか~

  • ランサムウェア攻撃の最新動向 ~国内被害事例/RaaS・IABによる犯罪のビジネス化~

  • セキュリティ対策の回避 ~「すり抜け」と「無効化」の手口~

  • EDR回避への対策 ~改ざん防止・権限奪取対策・多層防御~

  • トレンドマイクロのソリューション ~Trend Vision One Endpoint Security/CREM~


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スピーカー

神谷 優
トレンドマイクロ株式会社 Partner SE Group
Sr. Channel Solutions Engineer

神谷 優

 2016年にトレンドマイクロ入社後、法人製品のテクニカルサポート部門を経て、EndpointおよびVision One Platformの専門ソリューションアーキテクトとして数々の提案支援やセミナー登壇、マーケティングプロモーション施策を推進。現在はセキュリティ領域におけるパートナー様とのビジネス推進を担当し、企業におけるリスクマネジメントや総合的なセキュリティ提案を軸とした活動に従事。